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環境レポート2008

第5回森づくりプランナー講座2008年12月11日

今年最後のmore Treesの森づくり講座は、このホームページ内でも目にしていると思いますが、最近様々な場面で耳にする『生物多様性』をテーマに、コンサベーションインターナショナルの日比さんより、深いお話を聴かせて頂きました。

COP10(Conference of the Parties)生物多様性条約第10回締約国会議が、名古屋で2010年10月に開催されます。その為、様々な環境分野でこの生物多様性に注目が置かれています。難しく思われるこの言葉ですが、簡単に言えば今私たちが当たり前の様に動植物から自然の恵みを受けて生活をしているそのものが、生物多様性という言葉だと考えていいのではないかと日比さんのお話を聴いて強く思えました。

このことを生態系サービスといいますが、人間はこの当たり前のサービスに依存しています。このサービスのどこかが欠けてしまえば、生息に必ず支障が来るということを私たちはもっと理解をしなければいけないと思います。『シロクマが…』とか、『カエルが…』とかよく耳にしますが、これはシロクマ、カエルが犠牲となって私たちへ警告をしてることなのだということを、考えさせられました。
何が出来るのかという本質的な課題をグリーンウェーブとして、また一個人として課せられた時間を頂けました。

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第4回 森づくりプランナー講座2008年11月27日

この日はFoe Japanの中澤さんより『世界の森林』について、勉強をさせて頂きました。
主に違法伐採についてお話を聞く事が出来ました。この『違法伐採』、日本ではあまり問題になっていないように見受けられます。その原因として、日本で違法伐採がないからなのかもしれません。

しかしこれはとても深刻な問題です。私たちには関係がないように見えるかもしれませんが、実は深く関わっているのだということを改めて実感しました。緑豊かな日本にいると、本当に森林はなくなっているの?と思いがちですが、世界の森林は一秒間にサッカー場一面分失われていると言われています。

『Fair Wood-フェアウッド-』という言葉をどこかで聴いたことはありますか?
これは『違法伐採をなくそう!』というメッセージが込められている、Foe Japanさんがオリジナルで作った言葉です。この『Fair Wood』とは何かというと、環境に配慮し社会的に公正な木材ということです。簡単に言うと、先程お話した『違法伐採』の木材から作られた製品は選ばないようにしましょう!
という、消費者の私たちが木材製品の由来にもっと関心を持ち選んで買うということが、世界の森林破壊を食い止める大きな役割を果たすことを、この講座を通じ改めて考えさせられました。
この他、途上国の森林破壊の背景や、ロシア沿海地方の森林のお話など貴重なお話を聴くことが出来ました。

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第1回 森づくりプランナー講座2008年10月23日

港区立エコプラザ

プレスクールに以前参加させて頂き、いよいよ本講座が始まりました。
30名以上の方が集まり、この講座を楽しみにしているようでした。

この日は『国内外の森基礎知識』を学びました。国内と海外では全く違う森林の背景を水谷さんの分かりやすい説明を通じ、改めて実感することが出来ました。
『森づくりプランナー講座』のカリキュラムは他の研修と少し異なり、通常の座学だけではなく、実際に現場へ足を運び体験しながら学ぶというスタイルを組み入れています。2月11日までの約8回の講座をとても楽しみにしています。

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CDM植林(吸収源)事業人材育成研修 20082008年10月22日〜24日

財団法人国際緑化推進センター 林友ビル内会議室

参加前からとても楽しみにしていたJIFPROの研修に参加してきました。
講義をしてくださる先生方、また参加されている方々のレベルがとても高く、3日間お話についてゆくだけで精一杯の研修でしたが、とても有意義な時間を得る事が出来ました。

研修の内容は大変幅広く、少しだけご紹介させて頂くと、1日目はAR-CDM(Afforestation=新規植林Reforestation=再植林Clean Development Mechanism=クリーン開発メカニズム)の基本ルール、Co2吸収量の推定法、炭素蓄積量の測定実習及び計算、2日目はベースライン&モニタリング方法論、NGO・企業によるプロジェクト形成事例研究の講義、3日目は、プロジェクト審査における視点、CDM植林投資シュミレーション実習としてPDD(Project Design Document)作成グループ演習…などCDM植林にの基礎が全て詰まったと言っても過言ではない程、充実した研修でした。

研修を通じて、活躍している方々に出会うことが出来、色んなお話を聴く機会を頂けた事、グリーンウェーブとしての目標が明確に導けたこと、本当にこの研修に参加出来て良かったと思います。今後インドネシアでの植林計画にしっかり活かしていきたいと思います。

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東京ビジネス・サミット 20082008年10月21日〜22日

東京ビッグサイト

『パテントソリューションフェアー』に引き続き、イベントのお手伝いを兼ねて参加させて頂きました。
日本全国から多種多様な業種の方が集い、会場はとても賑やかでした。フードマイレージの高い日本を見直すきっかけの地産地消にも繋がる各地の物産に、とても新鮮な魅力を抱くことが出来ました。またどの企業の皆様も『環境』というキーワードにとても敏感な感じが見受けられました。

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環境再生医(初級)資格認定講習受験 20082008年10月04日

認定NPO法人自然環境復元協会主催 東京農業大学

- 「環境再生医」とは、対象となる“環境"の復元・再生に際して、あたかも町医者のように、環境の現状を診察(調査・診断)し、処方(対策の計画)をたて、治療(施術・施工)をほどこし、さらにその後のケアー(維持管理)を継続的に行う環境分野の専門家 -
(※自然環境復元協会ホームページより引用)

環境を再生するということは、上記のようにお医者さんが病気を治す過程にとても似ているということを気づかされました。私が実際に受けた講習は初級ということもあり、一日のみの5限授業でしたが、中級は2日間、上級は1泊2日と級によって内容も受験資格も異なる講習です。私自身、大変充実した講習を受けることが出来ました。

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パテントソリューションフェアー 20082008年10月01日〜03日

東京ビッグサイト

グリーンウェーブで募金のお礼としてお渡ししている‘紙で出来たお箸'のご紹介を兼ねて環境経営総合研究所のご協力を頂き3日間参加しました。
会場は連日ブースごと賑わっている状態でした。その中でも大変興味深かったのは「温暖化対策・省エネルギー」の部門でした。私たちグリーンウェーブがお手伝いさせて頂いたブースの部門でもありましたが、環境に対しての様々なアイディアが一気にこの場所へ集結したようでした。

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みんなの地球展20082008年08月21日

日本科学未来館 1階シンボルゾーン

このイベントは「低炭素社会に向けた12の方策」を中心に、低炭素社会の見本、そして温暖化の現象によって日に日に生活が脅かされている島国ツバルの特集、目で見る環境破壊のパネル写真が組み込まれており、大変内容の濃い展示会だったと思います。

ツバルは南太平洋フィジーより飛行機で約2時間の場所にある、9つの珊瑚礁島で形成されている島々で、海中には珊瑚の森が広がり沢山の生命に溢れている自然豊かな国です。現在その島が温暖化により、いつの日か沈んでしまうと言われているのです。

私はツバルに行ったことがない為、この展示会で見る全ての写真がとても印象的でした。
それは、すばらしい自然と人の共存の姿、そして、温暖化の影響力です。この展示会でみた写真は私たちのこれからの課題だと思います。温暖化は「遠くの国で起きている問題」ではないのです。私たちの生きている地球の問題なんだ…私自身そう強く感じた時間でした。

参加した時期が丁度夏休みの期間とあって、平日にも関わらず会場は賑わっていました。「My Earth」という地球環境カードゲームで子どもたちは、環境について学んでいる光景を目にしました。その近くには子どもたちが書いた環境についての言葉が並んでいました。
『ちきゅうをあつくしない』『ほっきょくぐまをしなせない』『おみずをすぐとめる』『テレビゲームをしないでカードゲームをする』『くるまにのらないで、みんなであるこう』
どれも真っすぐな言葉で大人の私たちに伝わってくるものばかりでした。

名前も知らない子どもたちでしたが、当たり前に広がっているこの環境を私たち大人はこの子どもたちにきちんと残していけるのだろうか…と改めて自分に問いかけ会場を後にしました。

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<課外授業>環境省 自然環境局 生物多様性センターへ2008年08月

生物多様性センター

生物多様性センター

富士山五合目付近に位置する「生物多様性センター」は木々に囲まれた建物で都内では作れない空間でした。
生物多様性については数々のフォーラムでも挙げられていますが、周囲の声を耳にすると「むずかしい」「よくわからない」と名前のイメージからなのかそう取られてしまうことが多いようです。このセンターに訪れればその『?』が『!』に変わることでしょう。私も実際にテキストで頭でっかちになった生物多様性ということが、このセンターにある展示物を通じて、とてもシンプルに点と点が結べたような気がします。

地球上における生物の当たり前の循環…それを目で見て、音で聞いてを体験できるセンターだと思います。

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<見学会>リコー販売株式会社ViCreA Central2008年07月29日

中央区銀座

6月にRICOH Value Presentation 2008に参加し、リコーの環境対策に実際にブース内で触れることが出来、今回はライブオフィスとして社内での取り組みを見学させて頂きました。

まず、驚いたのはオフィスデスクには無駄なものが一つも置かれていなかったこと。よくテレビやドラマなどで見る、個人個人のデスクづくりとは全く異なる状況でした。整理整頓をすることで無駄なもの無くし結果、環境保護、情報漏洩防止に繋がるとのことでした。

また、ゴミの分別には大変関心しました。16項目に分けられ、リサイクル出来るものはリサポストと呼ばれるところに集められていました。大人数にも関わらず一人一人がルールを守り、ホチキスの芯まで分別をする心得には私たち少人数のグリーンウェーブも大いに見習わなければいけない点と反省した時間でした。

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ZEROからはじめよう エコプロジェクト
WWFパネル展示「サンゴの島の生き物たち」2008年07月21日

なかのZERO

more 環境と言われると一番イメージしやすいのは森や木といった植物を思い浮かべると思います。しかし、それと同様に海の環境問題ということも現在深刻な問題として取り上げられています。温暖化が原因とされ海水の上昇により砂浜が減少し、千葉の九十九里海岸では今年に入り8箇所の海の家がなくなったとも報告されています。夏場以外も海と触れ合っているサーファーの人たちは、温暖化現象を身近に感じていることと思います。

今回この展示会ではなかなか見ることの出来ない貴重な生き物たちのパネルを通じて見ることが出来ました。「まだこんなに美しい海の景色があったんだ…」と正直思う程の写真でした。森を考えることと同様に海を改めて考えるきっかけをまた一つもらえた気がしました。

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プレスクール「森づくりプランナー講座」ガイダンス22008年07月03日

浜松町エコプラザ

more Treesで事務局長として様々な場所で現在活躍されている水谷伸吉さんによる多岐にわたる森についてのお話を伺ってきました。

まず初めに、「世界では一秒間にサッカー場一面分の森林が消失している」との事実を知らされ、これには大変衝撃を覚えました。(この文の一文字を打つこの瞬間にもサッカー場一面分もの森林が消失しているのです…。)東京は確かにコンクリートジャングルかもしれませんが電車でちょっと都心を離れれば、近くに緑を感じられる景色が広がるし、はたまた飛行機の上から日本の上空を見渡せば、緑一面の景色を目にすることが出来ると思います。でもこれは井の中の蛙の考えであって、世界を見渡した時、緑は確かに減少しているのです。パームオイルの背景についても普段なかなか目にすることの出来ない現場の写真を見ながら学ぶことが出来ました。

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プレスクール「森と水学」ガイダンス2008年07月02日

浜松町エコプラザ

「水文学」という言葉をどこかで聞いたことはありますか。
この「水文学」は星の動きを調べる天文学と同じようなもので、 その水バージョンです。歴史は100年前に遡ります。この「水文学」を専門とする田中延亮先生によるとてもわかりやすい 「森林水文学」の勉強会でした。

私はこの時間を過ごすまで、森は水資源を豊富に作りだすもの、森は洪水などにとても弱いもの、と思っていました。しかし、それは間違いで「水資源を生み出す力は実はそれほどなく、また森は洪水を軽減する力がある」といった知識を始め正直、森と水のことについて新たに知る事だらけでした。

人は昔からずっと自然に助けられて生きていたと思います。自分を含め、今日の私たちはどこか当たり前に生きて過ごせる時間の中で、忘れかけてしまっているような気がします。そんな大切な想いを改めて気づかしてもらえた内容だったと思います。

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<コラム>ブラックイルミネーション2008年06月21日

http://www.wanokurashi.ne.jp/act/campaign/

この日20時〜22時の時間、あるはずの東京タワーが消えた!と思った方はいませんでしたか?
実は東京タワーだけではありません、いつもライトアップされているはずのお台場のレインボーブリッジや六本木ヒルズなども消えていました。これはチームマイナス6%のイベントの一つでもある、ブラックイルミネーション。毎年夏至の日に行われていましたが、今年は北海道洞爺湖サミットが開催される7月7日と2回に渡りこのライトダウンイベントが行われます。

いつもとは少し違う夜景は地球にとてもやさしい夜景でした。
次回は7月7日。この日の一夜はみんなでライトダウンしましょう!

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ストップ森林破壊 気候変動対策に向けた研究者からのメッセージ2008年06月20日

東京国際フォーラム

このフォーラムは個人的に大変興味深く楽しみにしていたものの一つでした。それはやはり国内最大の森林に関しての研究所が、現在注目を浴びているREDDに対してどのような意見や発表が飛び交うのかという理由でした。内容として、本当に学ぶべきことが多々あり、充実した時間を得ることが出来ました。中でも「REDD政策の実施における社会的問題」と「REDDと生物多様性」のテーマは新たな知識として学べたことだと思います。

前者の「社会的問題」に関しては、REDDを行うにあたり先住民の人々の暮らしにどのような影響を及ぼすものなのか、改めて考えさせられました。都会の中で暮らしている人々にとっては身近な存在ではないかもしれませんが「森林と共に生きてる人々」「森林の中で生きてる人々」この二つの存在を決して無視出来ないことだとREDDの対策を行う上で強く思いました。

また後者の「生物多様性」については実験結果を基にした発表を聞く事が出来ました。RIL(=Reduced Impact Logging)という低インパクト伐採ということも新たに学びました。これは伐採方向や搬出方法などを考えたりすることで、生物多様性に負荷をなるべくかけないということです。今後もこの課題は引き続き学んでいきたいと思います。

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RICOH Value Presentation 20082008年06月12日

東京国際フォーラム

株式会社リコーの環境への取り組みは、素晴らしいものだったということを今回イベントで改めて感じました。特に製造業ブースの「環境および使いやすさに配慮したものづくりの実践事例紹介と設計業務の改善ソリューション」のコーナーでは実際の展示によりとてもわかりやすい取り組みを手に取って見ることが出来ました。

中でも一番感動したのが、青森での取り組みとして実際に行われている梱包スタイルです。プリンターを梱包するのに段ボールや多量の緩衝材は一切使わずに、天・地に固定するだけのパッケージで、各サイドにはなんと使用済みのペットボトルを緩衝材として使用されていました。私はこの梱包の説明を聞き、「誰が思いついたのですか?」と思わず質問をしてしまいました。

何故なら、精密機械にあたるプリンターへの梱包にとてもリスクを伴うと思えるスタイルだったからです。しかし、従来の過剰梱包よりも一段と衝撃を受けないという事実がそこにはありました。これを思いついたのは現場で活躍しているスタッフが
「もっと無駄をなくし、環境に対して配慮出来ないものだろうか…」
そうして形になったということです。大変勉強させて頂いた時間でした。

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国際生物多様性の日シンポジウム20082008年05月22日

国連大学本部ビル

5月22日は国連の定めた「国際生物多様性の日」です。生物多様性という言葉はなかなか私たちの生活に浸透していないかもしれません。しかし、内容は私たちの生活に実はとても深いところでかかわっています。この言葉を簡単に説明するならば、様々な生き物が生息していることで循環をし(生態系サービス)、豊かな自然を織りなしています。この生命の豊かさを表現する 言葉が生物多様性というのかもしれません。

このシンポジウムでは農業・里山・食を通じて考える生物多様性というタイトルが挙げられ、実際にお百姓さんが田んぼから考える生物多様性をお話されていました。私自身は物心がついた時からコンクリートジャングルの中で育ち、森の豊かさや、 生き物の力にはとても触れ合えてこれなかったと思います。この日を通じ、改めて温暖化と生物多様性はイコールである関係を痛感いたしました。

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第3回ロハスデザイン大賞20082008年05月15日〜05月18日

新宿御苑

青空の下、芝生が一面に広がり、木々がそよぐ…そんな場所がこのロハスデザインの会場でした。今年の『Lohas (=Lifestyle of Health and Sustainability)Design』のテーマはリニューアブル・デザインということもあって、今までのライフスタイルを新しく、楽しいものに変えた様々なデザインが会場内に沢山ありました。
投票で対象を決める仕組みともあって、私自身なかなか「これ!」と定められない位、どれも新鮮で関心するものばかりでした。

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土地本来の森林回復・再生法「宮脇方式」セミナー2008年05月15日

コスモス青山

宮脇昭先生による本物の森づくりについて学べたセミナーで少人数ということもあり直接先生に質問が出来、大変貴重な時間だったと思います。「偽物の森を作ってはならない、本物の森をつくれ。」宮脇先生のこの言葉に感銘を受けました。

様々な写真を踏まえ、「本物はこうだ」と力強く伝える先生のお話は植樹をする私たちに沢山学ぶべき所がありました。
「私は80歳だが、あと30年は木を植えますからみなさんも一緒に」とおっしゃっていた先生。
その姿や思いこそが環境活動の本物なんだと心から思えたセミナーでした。

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気候変動と熱帯林の持続可能な経営に関する一般公開フォーラム2008年04月30日

浜銀ホールヴィアマーレ

国際熱帯木材機関(=ITTO)の主催で横浜にて開催される第四回アフリカ開発会議(TICAD IV)サイドイベントとして開催されたフォーラムで、森林減少・劣化からのCo2の削減に焦点を当て、特に森林減少の大半を占める熱帯林をどのように持続的に利用し、保全してCo2の排出を減少させるかについて様々な方によって議論されていました。劣化してしまった森林は健康な状態に戻し、消滅してしまった森林は植林して再生する、この考えこそが環境問題を解決する今後のキーワードとなりそうです。

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世界銀行の森林保全カーボンファンド 第2回セミナー2008年04月24日

KKRホテル東京

気候変動問題対策として森林破壊防止REDD(Reducing Emissions from Deforestation and Degradation)が世界中で注目されています。今回そんなREDDの資金メカニズムを世界銀行が森林保全効果に排出権を与える FCPF(Forest Carbon Partnership Facility)の取り組みについて様々な説明がありました。

中でも、「森林破壊の問題は直接森林ではない、何らかの原因がある」と世界銀行のWerner Kornexlさんは国レベルでの対応が必要になってくると南米での例を挙げ説明をしていました。このREDDについては今後も進行状況にあるので、随時情報を取り入れていきたいと思っています。

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日経ユニバーシティー・コンソーシアム
アジア温暖化市場の可能性〜ポスト京都に向けて〜2008年04月23日

上智大学四谷キャンパス

各大学および教授が参加をしてこの様なフォーラムやコンソーシアムを開催することはとても影響力があるとことだと思いました。またこのフォーラムを通じこれからは実際の行動に移る時期に来ているということも痛感しました。多忙中の環境大臣鴨下一郎氏も参加され、直々のプレゼンもされました。このフォーラムに参加し、アジアの排出権取引の現状と将来の比較が良く理解できたと思います。

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環境とエネルギーフォーラム2008年04月21日

日経ホール

100%の石油依存度を2030年までに80%程度削減することなどが新・国家エネルギー戦略の目標として掲げられています。この目標実現の方策として次世代自動車・燃料の導入に向けてバッテリー、クリーンディーゼル、水素・燃料電池、バイオ燃料の5項目を中心に議論が行われました。

なかなかこの5項目について現在の生活の中では触れる機会も少ない為、情報が薄かったのですが、このフォーラムに参加しそれぞれの特性を学べたと思います。その一方で、今から出来る交通状況を考えるなどのモーダルシフトについても、改めて考えさせられました。

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森の“聞き書き甲子園"フォーラム2008年03月23日

江戸東京博物館ホール

高校生が森と共に生き歩んできた名人から知恵や技を教えてもらうという、とても興味深く、森を知る為の沢山のヒントがあると思い参加致しました。森を通じ日本の文化をもう一度見直す機会を、このフォーラムで頂けたような気がします。

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「私の森.jp」フォーラム2008年03月19日

東京国際交流会館 国際会議場

環境ジャーナリストでもあり、翻訳家としても大活躍されている枝廣淳子さんが主催されたフォーラムで、会場いっぱいに木の香りが漂い、ヒノキが立つ森のステージに魅了されました。森について様々な想いを寄せた人々がこのフォーラムに集まり楽しいひとときを過ごしている様に思えました。木について改めて知ることの出来たフォーラムでもあり、楽しく勉強させて頂きました。

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CDM植林国際フォーラム2008年03月10日

オリンピック記念青少年総合センター

このフォーラムではインドネシア、ベトナムの人々がどのように自然と共に生活をしていて、そして私たちはどのように携わっていけばいいのか、その言葉を現地でご活躍されている方から直接聞く事が出来たフォーラムでした。なかなか国内では現地の生の声を聞く機会が得られないのでとても勉強になったと思います。

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地球環境シンポジウム2008年02月15日

国際連合大学エリザベス・ローズ国際会議場

地球環境問題は、途上国における貧困問題が深く関わっているということを、改めて勉強させて頂いたシンポジウムでした。途上国に対しての資金メカニズムが重要な鍵となることを様々な立場の方により講演されていました。

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エコインターンシップシンポジウム 「環境のことを考えて働く」2008年02月13日

日本科学未来館みらいCANホール

「エコ」のインターンシップ。まずこの言葉に興味を持ち、参加をさせて頂きました。
私も学生時代にインターンシップを経験したことがありましたが、このようなインターンシップ制度を知ったのは初めてでした。学生達のフレッシュな視点・意見が印象的で、体験前の気持ちとして「本当に企業は環境対策をしているのか?」「どのように利潤とのバランスをとって経営がなされているのか?」という素直な内容が学生達に共通していました。
今回体験したことで、これらの気持ちがクリアになっていく過程が見れる報告会でした。

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